フレームが出ていない方はindex.htmlへ スレその2のまとめ
【閑話休題】
話の本筋を離れた話題に触れる時の接続詞として。あるいはそうした話題そのものを指す時に使われる事がよくありますが、本来は、話を本筋に戻す時や、本題に入る時に用いる言葉。
(本題を離れた話題) → 閑話休題 → (本題)
という形で、接続詞的に使います。
【愛想を振りまく】
「愛想」と「愛嬌」を混同した表現です。
それぞれ「愛想がいい」と「愛嬌を振りまく」が正しい使い方でして、「愛想を振りまく」「愛嬌がいい」という表現は、本来の正しい使い方ではありません。
正直、あまり「良くある間違い」ではない気もしますが、スレを活性化させたいので、枯れ木も山の賑わいという事で書いておきます。
【汚名挽回】
「汚名返上」と「名誉挽回」を混同した表現です。
「汚名を返上する」「名誉を挽回する」というように、文章の形にして覚えると間違いにくいかも。
個人的な話ですが、俺はこの間違いを中学校の文集でやらかしたという苦い思い出があります。
既出で申し訳ありませんが「汚名挽回」について質問です。
>>10の説明を読んで「汚名挽回」が誤用だというのは解ったのですが文章の形で「汚名を挽回する」とした場合も、やはり誤った表現になるのでしょうか。
「名誉を挽回」「汚名を挽回」と似たケースで「勢力を挽回」「劣勢を挽回」という文言がありますが、この場合はどちらも辞書に用例として載っていました。
それなら「汚名を挽回する」もOKかもしれないかな、と思ったのですがどうなのでしょうか。
「汚名」なので「挽回」ではなく「返上」しなければなりません。
「挽回」するのは「名誉」です。
欲しそうなものはもらって、不名誉なものは返しちゃう、と覚えるといいでしょう。
「勢力」や「劣勢」は、それぞれやられていた方が盛り返せば(それこそ稚拙な表現ですが)、「挽回」する場合もありますかね。
「遅れを取り戻す」という言い方はありますね。
>>315
あれから漏まいさんのカキコを読み返していたが、「汚名(を着せられていたわが身の評価)を挽回する」という意味で、「汚名を挽回する」という言い方もありか? ということかな、と思いました。
論理は分かるけど、そういう「李下に冠を正さず」な(説明して意図を汲んでもらわないといけない表現)表記なら、回避した方が得策でしょう。
説明しないと分かってもらえないなら、説明できない場合、「この人間違ってるね」でオシマイということになりかねないからです。
【的を得る】
ただしくは「的を射る」か「当を得る」であるが、「的を得る」もあながち間違いではないという意見もあある。
【みぞれまじりの雨が降る】
そもそも「みぞれ」が、雨と雪が混ざって降る状態を表す言葉なので「みぞれが降る」「雪まじりの雨が降る」と書くのが正しく、上記の使い方では、「頭痛が痛い」なんかと同じ、二重表現になってしまう。
誰でも知ってることだが、間違える可能性のあるもの。
【失笑】笑ってはいけない場面で笑ってしまうこと。これを笑いが消えると勘違いしてる奴が多い。
(編者略)
しっしょう ―せう0【失笑】 (三省堂「大辞林 第二版」より)
(名)スル
おかしさをこらえることができず吹き出すこと。
「思わず―した」
――を買(か)・う
失笑の対象となる。失笑される。
誰でも知ってることだが、間違える可能性のあるもの。
(編者略)
【気の置けない仲】とても気の合う間柄のこと。
(編者略)
「気が置けない」
気づかいしなくてよい、という意味だが
「ない」とつくからか逆の意味に取られやすいと思う
誰でも知ってることだが、間違える可能性のあるもの。
(編者略)
【役不足】その人の能力に対して与えられた任務が簡単すぎること。もとは役者に与えられた「役」語源となっている。
(編者略)
「役不足」は、プロでも間違うよ。
リチャードカールソンの「小さなことにくよくよするな(2)」の訳者が反対の意味で使っていた。
私には役不足でして……、は、そんな端役は私には不足じゃい!と言っているのと同じ。
「役者不足」「力不足」というべき。
>>16
>【役不足】その人の能力に対して与えられた任務が簡単すぎること。
任務に対してそれを与えられた人の能力が低い場合でもいいの?
よく、「あいつでは役不足だ」とか言うジャン
>>46
もしも、デンゼル・ワシントンが市原悦子の『家政婦は見た』シリーズで、近所の酒屋の御用聞きの役をしていたら、それは役者の力量に対して「役が不足」しているでしょ?
そういう状態を「役不足」と言うのよ。
逆に、重要な役に対して、役者の力量が不足している場合は、「力不足」というのよ。
>>38の書いている通りだね。
>>46
>よく、「あいつでは役不足だ」とか言うジャン
それが最も多いとされる誤用の一つなのです。
「力不足だ」の代わりに「役者が足りない」と使っているが正しいのかどうか。
【法外の幸せ】
「望外の幸せ」が正しい。
望んでいた以上にすばらしい結果が得られた、という意味。
「法外」は「法外な値段で売りつける」などのように、否定的な表現として使われる。
↓これドーヨ?↓
【戸惑う】【躊躇】【逡巡】の違い。
漏れの中では、
逡巡 : 突然起こった事に対して、何か決断をしようとするが、迷っている状態。
戸惑う: 突然起こった事にまごついている状態。
躊躇 : 上記二つの中間くらい。
意見求む。
>>22
>【戸惑う】【躊躇】【逡巡】の違い。
シチュエーションで使い分けるのが吉かと思います。
・「彼女に告白しようかどうしようか・・・」 → 【躊躇】【逡巡】
・「全然意識してなかった人から急に告白されちゃって・・・」 → 【戸惑う】
躊躇は「ためらう」という意味でしか使ったことはねーな。
躊躇は焦ってて、逡巡ってのは冷静に考えてる印象がある。
【戸惑う】は受動限定の表現だよね。
まず相手側からのアクションがあって、それに対するリアクションを決めかねている状態。
【躊躇】は能動・受動両方ありな表現で、状況としては二者択一。「やるかやらないか」であって、「どれにしようかな」ではない。
【逡巡】は能動・受動両方ありな表現で、二者択一以外の状況での使用もOK。
【すべからく】
「すべて」の意味で使うのは間違い。
「当然」「ぜひとも」の意味で使うのが正しい。
× : ニュース系の板では、すべからくIDが表示される。
○ : 書き込みに際しては、すべからく礼儀正しくするべきだ。
>>34呉智英さんですか?
でもヤシが口を酸っぱくして主張しても、誤用は無くならんなぁ。
ポイントは「〜べし(きだ)」と結ばなければならない点だ。
自分のネタあったんだけど、忘れちゃったヨヨヨ。
「すべからく〜すべし」という馬鹿みたいなくりかえし表現をいまだに使っているやつもいるよね。
まあ、間違いじゃないけどさ。
>>196
そういうのは「繰り返し」ではなく「呼応」というのでは。
>>197
呼応っつうか、漢文の再読文字を読み下すときにむりやりつくったアホ言葉だけどな。
言ってることは「すべし○○すべし」。
こんな表現使ってると恥ずかしいよ〜(w
すべからく 3 【▼ 須く】
(副)
〔漢文訓読に由来する語。「すべくあらく(すべきであることの意)」の約。下に「べし」が来ることが多い〕当然。
「学生は―勉強すべし」
〔古くは「すべからくは」の形でも用いられた〕
【なおざり】
何かをある状態のまま放っておく。
【おざなり】
お座なり。座ったまま適当にあしらう様。
なおざり なほざり 0 【〈等閑〉】
(名・形動)[文]ナリ
(1) 真剣でないこと。いいかげんにして、放っておくこと。また、そのさま。
「商売を―にする」
(2) 深く心にとめないこと。あっさりしていること。また、そのさま。
「よき人は…興ずるさまも―なり/徒然 137」
おざなり 0 【▽ 御座▽ 形/▽ 御座成り】
(名・形動)
その場逃れにいいかげんな言動をする・こと(さま)。
「―な言い訳」「―な返事」「―を言う」
(編者略)
【自身】
(1)自分。みずから。「彼は―で来た」
(2)体言、特に人名や代名詞に付いて、「そのもの」
「それ自体」という気持ちで強めていう時に用いる語。「私―の責任だ」
【自信】
自分の才能・価値を信ずること。自分自身を信ずる心。
「―がない」「―に満ちた態度」
またまた野球で悪いんだけど「ラインドライブ」。意味間違ってるぞー!
「いやー痛烈なレフト線への当たり」「ラインドライブ掛かってましたネェ」
か か り ま せ ん ! ま、気持ちは良く解かるのだが。
間違えというのか、「ネタ」=「ガセネタ」or「釣り餌」みたいな用法ってリアル社会の日本語としてどうなんでしょうか。
たまに「そりゃネタだろう?」とか言いそうになって冷や汗が出る。
>>50 2chで言う「ネタ」のことだよな。リアル社会の日本語としては当然おかしい。
もともとは、お笑いなんかで言う「ネタ」から来ていて、要するに真剣に書いていないレスなんかに対する言葉だったわけだが、段々意味が転じておるな。
でも、リアルでも「(話の)ネタとしてやった」というような意味のことは言うかな。
だんだんリアル社会の言葉になりつつあるんじゃないの?
「ネタ」はもともとお笑い用語だろ。
体験談のように語っておきながら、実はあらかじめ練ってあった虚構ってくらいの意味だろ。
要は相手を面白がらせる為の話題ってことで、現実でも虚か実かわからない突飛な話は"ネタ"と呼称して差し支えない、と思うが、如何か。
「現実でも虚か実かわからない突飛な話」を聞いたときに「それネタ(=作り話)だろ?」って思うんだろ?
よって55の言ってることには賛同しかねる。
>>50
「ガセネタ」というか「作り話」という意味では普通に使う。
「釣り餌」という意で使うことは2chで始めて知った。
釣り餌を撒くというのも実生活ではあまりない状況だが。
ネタなんて品の無い言葉、日常生活じゃあ使わないなあ。(2chでも使ったことない。見かけることはしょっちゅうだけど)。
実生活では話の種という意味に使う。
作り話というニュアンスはないような気がする。
>>59
関西と関東で違いがあるかも。
関西では作り話のニュアンスで使う事が多々あります。
ネタ=種。
お笑い系なら「漫才で使う話のタネ」という意味で使うから、嘘の意味もあり。
それに影響された若者言葉なら、ネタ=ホラ話の意味で使っても大丈夫じゃない?
もっともネタ自体は「新聞ネタ」とか「寿司ネタ」という使い方もするから、嘘という意味は必ずしも含まない。ケースバイケースだと思われ。
関東と関西で違うかもってのは興味深いな…
2chではもっぱら「釣りネタ」という意味で使うからほら話なのかと思っていた。(漏れ関東)
【知恵熱】
「難しい事を考えすぎて、頭がオーバーヒートする(=熱を出す)」というような意味合いで使う人が多いが、コレは間違い。
ホントは、生後六、七か月頃から満一歳前後の乳児にみられる発熱のこと。
ちょうど知恵がつき始める時期に出る熱なので「知恵熱」と言われたらしい。
>>65
でもその誤用を皮肉として使うことはあるよな。
↑ようやく知恵が付き始めたんかよ、という感じを込めてだろ?
むしろこの方が多いんじゃないのか?
(編者略)
「邦楽」。オレが未だに違和感を覚えるのはコレだ。
笙やヒチリキ方面じゃなく歌謡曲等の呼称としての。
大体J−ポップとか言ってても邦楽なわけでしょ
絶対に変。それに本来の邦楽の人達って立つ瀬なくない?
人気ばかりか名称までも、なんて拗ねてたりして。
間違えというのとは違うかもしれないけど、なんかミンナして間違えていて、しかもそれは分かっちゃいるけど今さら直せないでいるっていう。泥沼?
笙やヒチリキ方面は雅楽っていいませんか?
あそうか、じゃあ清元とか浄瑠璃とか?良く分からんのだが。
つまりオレは良く知りもしない物を擁護してるワケだ(w
厳密に言えば日本文学と国文学も分けますね。
>>68
そういやそうだ。
音楽ジャンルとしてではなく、演者を基準にグルーピングしてるもんな。>邦楽
(編者略)
[全然楽しい][全然面白い]etc…既知の方が大多数とは思いますが、間違えて
使っている人が多いのも事実です。
>>85
どっちも正しいけど、何か?(w
>>86
この場合は全然ではなくて断然の方が適切ではないかと。
全然楽しくない、全然面白くない等の反語に用いるのが"全然"。
>>87
マジレスですが
>>88
「全然」を反語にしか用いない、というのは間違いです。
その手の議論は平成になる前に終わってると思うんですが。
ぜんぜんを反語にしか使っちゃだめだと思ってる馬鹿ってどうしようもないな
ばかっているもんだ
>>92
全然だよ。
>>91
>その手の議論は平成になる前に終わってると思うんですが。
そうなの? 聞いた事なかった。
もしそれが本当なら、>>85 >>87のレスが付いた理屈が判らないのですが。
詳しい解説出来る人急募。
>>92
縦読みですか?
>>94
だから、そういう風に間違えちゃう人が多いんだろ。
本をたくさん読んで、いろんな人と話を(ネットなどではなく)するといいよ。
調べてみたら、どうやら「全然〜ない」という用法以外でも「非常に」という意で用いるのもアリらしい。ただ、これはあくまで俗的な用法であり、ご存知のとおり話し言葉(特に若年層)では一般化しているものの、日本語としてはまだまだ認められていない模様。
まあ、よっぽどの勝算がない限りは自作小説で使用するのは避けたほうがよいと思います。マジレスです。
未だに全然を「否定的にしか使えない」って思ってるDQNがいたんだね。
びっくりした。
仮にも「創作文芸」だぞ?
比較的最近の話だから「全然」の用法に抵抗ある人はあるのかもね。
最近って?
単語しか見えない人がいると議論になるだけのお話。
こう考えると分かりやすい
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1002420212/166
詳しくはスレ
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1002420212/
おまけ
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1002420212/175
抵抗があるかないかはともかく、「昔は使ってなくて、最近になって使われるようになったから誤り」っていうやつはDQNだろ。
>この場合は全然ではなくて断然の方が適切ではないかと。
改めて自分のレスを見返してみた。
こっちにはレスが付いてないって事は反論意見は無し?
全然の用法の話を聞いて不安になってしまった。
そもそも否定にしか全然を使えないなんて言ってるつもりはなかったんだけどさ。
単純に前後の繋がりからその時の全然の意味を補足するべきだと思ったのよ。
で、"楽しい、面白い"に付くなら否定だろ、と思っちゃっただけ。
【反語】
(1)話し手が自分の考えを強く言うために、主張と反対の内容を疑問の形で表現すること。「彼がそんなことをするだろうか(=彼は絶対にしない)」などの類。
(2)実際とは反対のことを言って、暗に本当の気持ちを表現した言い方。遅れて来た人に、「ずいぶんとお早いお着きですね」などの類。アイロニー。
(3)反対の語句を用いて、表現したい事物を言い表すこと。「葦(あし)」を「よし」、「すり鉢」を「あたり鉢」などという類。
(4)江戸時代の語源説明法の一。ある語が二語の反切によってできたとするもの。また、そうしてできた語。「あわうみ」より「おうみ」ができたとする類。
(大辞林)
>全然楽しくない、全然面白くない等の反語に用いるのが"全然"。 は誤用
>>117
でもそれだと>>114の質問者の意図が「とってもよく釣れますか?それとも少しだけ釣れますか?」
なのか
「少しでも釣れますか?それとも全く釣れませんか?」
なのかを判断できないから答えようがない罠
しかしほとんどの場合において質問者の意図は「天気がいいですね」と変わりないため、別にどう答えてもかまわない罠
言語板から来ました。
「全然」には、4 種類ぐらいの用法があると考えられます。
@「完全に」と言い換えられるもの。
「それは全然生徒が悪いです」 (漱石『坊っちゃん』) など。これは古い用法で、現代では不自然でしょう。
A述語の語彙的否定の意味を強めるもの。
「全然○○ない」 「全然違う (=同じでない)」など。現代において最も一般的な用法です。
B聞き手の懸念を強く否定するもの。「あなたの懸念とは反対に」と言い換えられる。
「全然面白い」など。「面白くないんじゃないか」と懸念している (と思われる) 相手に対して使います。比較的新しい用法でしょう。
・特定の懸念を含まない質問に答える場合の「全然」は、Aの用法にあたります。
「釣れますか?」 「全然 (釣れません)」
・特定の懸念を含む質問に答える場合の「全然」は、Bの用法にあたります。
「こんな所で、釣れないんじゃないですか?」 「全然 (よく釣れますよ)」
C比較の構文で、程度の差が大きいことを表すもの。「断然」 「はるかに」などと言い換えられる。
「あれよりこれのほうが全然いい」など。新しい用法で、「断然」との混同ではないかとも見られます。
非常にわかり易いまとめですね。
「全然」はこれで解決と致しませんか?
midnight
翻訳物でけっこうこれを「夜半」て訳してるよね?
midnight⇒夜の12時
夜半⇒夜中
て感じだから、微妙にズレるんだよなぁ。「真夜中」でも違う。
一例を挙げると、「真夜中少し前に」なんていう酷いのがあった。
あとブラッドベリの『とうに夜半を過ぎて』も変といえば変じゃない?
とうに過ぎてたら朝方になってるよ。でもうまく日本語にならないな。
調べてみたら、どうやら「夜中少し前に」という用法以外でも『夜半を過ぎて』という意で用いるのも「真夜中」らしい。ただ、これはあくまで「夜の12時」であり、ご存知のとおり「夜中」では『とうに夜半を過ぎて』いるものの、「真夜中」としてはまだまだ
『とうに夜半を過ぎて』いない模様。
まあ、よっぽど『とうに夜半を過ぎて』ない限りは『とうに真夜中を過ぎて』で使用するのは避けたほうがよいと思います。『とうに夜中を過ぎて』です。
調べてみたら、どうやら「夜半」という酷いの以外でも『夜半を過ぎて』という意で用いるのも微妙に「真夜中」らしい。
真夜中少し前に⇒とうに真夜中少し前を過ぎて
とうに真夜中少し前を過ぎて⇒朝方
ただ、これはあくまで微妙に「夜半」であり、ご存知のとおり「夜中」では『とうに夜半を過ぎて』いるものの、「真夜中」としてはまだまだ『とうに夜半を過ぎて』いない。朝方になってるよ。
まあ、よっぽど『とうに夜半を過ぎて』ない「夜半」は「真夜中少し前に」で使用するのは変といえば変じゃない?
カールルイスがオリンピックで金メダルを取ったとき、非常に早く歩いた。
確かにそれは普通の歩き方とは一風変わっていた。手を高く振り上げては卸していた。
そういう歩き方をする人はめったにいないものだ。また足をたかくあげていた。
>>108
卸す=(問屋が)(小売業者に)「布を安く卸す」
(おろし金で)→おろす「大根を卸す・山葵を卸す」
(編者略)
【情けは人のためならず】
そこのお前! 電車でおばあさんに席譲ろうとして腰を浮かした時、ふとこの諺を思い出して座りなおすんじゃねえ! 阿呆!
(編者略)
(編者略)
「情けは人の為ならず」:他人を助けるのは、いつか自分も困った時に、
誰かに助けてもらうことがあるということを想定して。人間もちつもたれつ、
というような意味じゃなかったっけ?
「甘やかすとその人をだめにする」と言うような意味だと思ってる人は多い。
(編者注)
なさけ 1 3 【情け】
――は人の為(ため) ならず
情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ。
(編者略)
【バルカン】
これは商品名だ! 富野に騙されるな!
(編者略)
>>125
>バルカン
軍板やシャア板ではさんざん既出の話題ですが、こちらで出るのは珍しいので、両板の住人として補足。
現実世界で言うバルカンは>>125の通り、商品名であって現代の多銃身機関砲全てを示すものではありません。
航空用機銃であるM61A1バルカンは1957年、当時過去の遺物であったガトリング砲をおよそ1世紀ぶりに、蘇らせ、多銃身機関砲というジャンルを確立した、銃砲史に残る傑作です。
M61A1バルカンの口径は20mmで銃身は6。
ガンダムでいう「バルカン」は名前のみを旧世紀の名機からとっただけで
武器としては全く別物という設定です。
口径はファースト(初代)ガンダムのものは60mmであり、後のMS(モビルスーツ)でも主流。
なお、ガンダムの影響が強すぎたせいか、それ以降のロボットアニメでも多用されています。
こちらは単なる誤用である場合がほとんど。
あお、>>125の「富野」とはシャア板で崇拝対象となっているガンダムの監督です。
なお、日本アニメの多銃身機関砲の射撃描写には問題がある場合が多いです。
(ガンダムWのヘビーアームズが代表例。ゲームであるGジェネ用のCGムービーでは正しく直されていますが)
突っ込みがあったら訂正おながいします。
>129
指摘ありがd。M16A1って機関砲だったんだ……漏れは今まで口径20mm以下は機関銃に分類されると思ってますた。反省。
>多銃身機関砲の射撃描写
六本同時に発射されてたりするんだよね……
因みにメタルギアソリッドではバルカンレイブンとかいう香具師がバルカン担いで走ってますた。お前どんな筋力やねん! とツッコミたい。小一時間ツッコミたい
再びsage
商標モノは結構あるわな。でもステープラとかって言って通じるかは疑問。
拳銃・短銃・小銃・自動小銃・自動短銃・機銃・機関銃・短機関銃・軽機関銃・重機関銃・機関短銃・副機関銃
軍物書く時は区別付けましょうね。同じ意味のもあるけど。
さぁ、サブマシンガンはどれでしょう??!!w
バルカンは兵器の通称として通用する言葉。
ん、規制解除されてる。では改めて……
「バルカン」
説明は>>129の通りだけど、その認識が浸透しすぎてるから多銃身機関砲に類する兵器の呼称(俗称? 愛称?)として用いられる事が多い言葉だと聞いた。
サブマシンガンは拳銃弾を発射する機銃だから……自動小銃?
自動小銃は小銃弾、すなわちライフル弾を自動で発射できる小火器のことかな?
マシンガン = 機関銃
ライフル = 小銃
ハンドガン = 拳銃
ピストル = 短銃 (≒拳銃)
アサルトライフル = 自動小銃・突撃銃
サブマシンガン = 短機関銃
スナイパーライフル = 狙撃銃
だったかな。
>>134-135-137 厳密に言い分けるかどうかにもよりますから
完全に間違いと言いきるのはまずかったかも…。
「ガトリング」もそうちゃうんかと突っ込まれかねませんし
>>133
何をもって銃・砲と呼ぶかは国や軍、時期によって異なりますので
(同じ旧日本軍の同口径の機銃でも、陸軍と海軍では呼び方が違ってたり)
ひょっとしたらこっちが間違ってたかも…。
>>136
板違いですた。逝ってきます
>>134
拳銃 ハンドガン
短銃 ハンドガン
小銃 ライフル
自動小銃 アサルトライフル
自動短銃 フルオート及びバースト付き拳銃
機銃 車両・舟艇等に搭載されたマシンガン
機関銃 マシンガン(M60・ミニミ等)
短機関銃 サブマシンガン
軽機関銃 マシンピストル
重機関銃 マシンガン(M2等)
機関短銃 マシンピストルまたはサブマシンガン
副機関銃 サブマシンガン
スレ本題に立ち返り、
かくしん-はん 【確信犯】
道徳的・宗教的・政治的な信念に基づき、自らの行為を正しいと信じてなされる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯など。
自分の行為が悪い事だと本当は知っているのに知らないふりをして行う者、また、自分の行為が悪い事だと知っていても断行する者のことを指して誤用される。
告白すると、漏れも誤用だと知りながら、小説中で使っちまってます。
実生活より、フィクションでよく聞くかな。
NHKの討論番組で、本も書いてる評論家さんが普通に誤用してたけれど、何の注意も無かった。
>>142
おれ、それいつもよくわからないんだけど。
たとえば、ある言葉の使い方が誤用と知っていながら、意味が通じればいいのだと信じて使用するのは「確信犯」?
あるいは「確信犯的」なだけ?
どちらでもない?
それに、自分の行為が悪いことだと知っていながら断行するのであれば道徳的、宗教的、または政治的な信念がないとは考えにくいのだが…
>>144
[確信犯・誤用]でググってみた。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&c2coff=1&q=%E7%A2%BA%E4%BF%A1%E7%8A%AF%E3%80%80%E8%AA%A4%E7%94%A8&lr=
色んな人の意見をまとめると、確信犯の正しい意味は『自分の行いを正しいと信じて行う者』
誤用は『自分の行いが間違いであると知っていて敢えて行う者』
この違いは要するに「わかっているからやってやる」のか、「わかっちゃいるけどやめられない」のかの違い。
分かりづらいか。そうか。
漏れの意見では、上記の誤用確信犯で更に『悪い事だと知らないふりをして』行う者を指して特に誤用すると思う。
漏れが小説中で確信犯を誤用するのは正しいと信じてるわけじゃないので確信犯とは違うだろう。
(編者略)
>>148
自分の意思で犯罪に踏み切る場合、社会のルールでは間違っていることを知っていても、自分なりの正しさがあるから犯罪に踏み切るんじゃないですか?
それがたとえ他者には絶対受け入れられないものだったとしても、犯人には犯人なりの正義が存在するわけで。
だから、別に(社会的に)悪いと知りながら犯罪を犯す者も自分の内なる道徳に従って犯行を行った「確信犯」でいいと思うんだが。
もちろん、悪いとは知っていたがついやってしまった、とか、犯行動機が「むしゃくしゃしたから」「みんなやっていたから」というケースは、事前に悪いことを知っていたとしても、「確信犯」と呼ぶのは明らかな誤用で。
ああ、いや、そうでもないな。
「むしゃくしゃしたからやった」というのは、「自分がむしゃくしゃしたのなら気分をスッとさせるために他者を犠牲にしても良い」という自分至上主義が彼なりの倫理としてあり、誰も受け入れられないその理由を信じて行動した結果犯罪に踏み込んだという意味では「確信犯」なんだろう。
事前に悪いことを知っていたのなら、悪いことを知りながらその行動に踏み切った動機が存在するわけで、そういった正しいことと悪いことを分別するのが正義や倫理の機能ではないのか。
そうなれば事前に「悪い」ということを知っているのならほとんど「確信犯」と呼んでいいのかもしれん。
うまくまとまらないな。
なんとかまとめると、時代劇の捕物帳のように誤用誤用とむやみに叫ぶ前に、「社会的な正義」と「個人の内なる声が囁きかける正義」を混同していないか少し考えてほしいわけです。
「確信犯」は、この2つの正義の摩擦から生まれるわけですから。
せっかく盛り上がっていた議論が、誤用誤用と叫びながら乱入してくる人のために本筋を離れて言葉の使い方を巡って揉め始めるのは興醒めなものです。
自分では結構『あるあるネタ』のつもりで言ったんだけどなぁ。
>>160-161
なにやら興醒めさせてしまったようだけど、もう少しだけ説明させてくださいな。
確信犯が自分を正しいと信じる、というのは、「やるべきなのだ」「やらなくてはならないのだ!」と確信するということなんだよ。
当然、その確信は『必要』に起因するものではなく、信念などから沸き起こるものだ。
この『確信』があるのならカツアゲも万引きも確信犯になるが、
「私はカツアゲをやるべきなのだ」
「私は万引きをやらなくてはならないのだ!」
って思ってやる人は一般的じゃない罠。
ちなみに漏れは確信犯の誤用を推進しています。
皆さん、誤用しましょう!
(編者略)
(編者注)
私もよく解ってなかったりするんですが、>>160-161なんかは興味深い議論なので掲載しておきます。
「確信犯」について今頃コメント。
これは刑事法の世界では決して誤用が正しい用法になることはないと思われます。
なぜなら刑法38条の「故意」をめぐり、「確信犯」は犯罪の「故意」が無いのだから「責任」が阻却されて無罪ではないのかといった議論があるのです。
ここにいう「責任」とは刑事法で言うところの「責任」であり、日常用語の「責任」とは異なります。
細かい話は置いておくとして、刑法では「犯罪の故意がある」人を「故意犯」と呼びます。
要は、「自分がやってることは悪いことだ。違法なんだ」との認識があれば、それは「故意犯」なのです。
「確信犯」の誤用者は、この「故意犯」という言葉を知らないか、訂正する柔軟性を持たない人なのではないかと思います。
裁判員制度が検討されている現在、刑事法の世界では誤用されることの無い「確信犯」はきちんと使えるようになっておいた方が良いのではないでしょうか。
(編者注)
かくしん-はん 3 【確信犯】
道徳的・宗教的・政治的な信念に基づき、自らの行為を正しいと信じてなされる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯など。
こいはん 2 【故意犯】
故意になされる犯罪。
→過失犯
(編者略)
【覚束無い】
(○)おぼつかない
(×)おぼつかぬ
『おぼつく』という動詞があるわけではないからこの活用は誤り→「おぼつかぬ足取りで〜」
>>162
やべ、使ってた。
言われてみれば確かにその通りだ。
…訝しがるって意味で「いぶかしむ」っていうのをどこかで読んだけど、これってどうよ?
>>166
正しいですかね。
変換されないもんで、不安になってみたりした。
考えてみると、本来は「訝しい」って形容詞なんだよなぁ。
「いぶかしむ」の形だと、「難しい」が「むずかしむ」になりそうで…
ニホンゴ、ムスカシイヨー
ほんのりスレ違いの香りがするのでsage。
>168
>「難しい」が「むずかしむ」になりそうで…
でもさ、「懐かしい」→「懐かしむ」
っていうのもあるよ。
しかし、「いぶかしむ」は変換されないね。
「懐かしむ」は変換されるけど。
>>168
うーん、確かに変換はされないんだよなぁ。
俺が正しいと思ったのは、まあ、よく耳にする言葉だし、広辞苑にも載っていたからなのよ(広辞苑にも間違いはあるが)。
>>169
うげ、深く考えないで書いてた。スンマセンデス、ハイ
パソコンで変換されるか否かで、言葉を判断する時代が来るのもどうかと思うけど。
漏れも広辞苑( ゚д゚)ホスィ…
懐かしむ→懐かしがる
難しむ→難しがる
漏れが「覚束無い」を知ったサイト。このスレで既出の言葉も多数挙げられている。
『間違いやすい言葉の正誤判定』
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~minnami/
大多数は当たり前のことが書かれているのだが、時々ぎくっとさせられるものがある。例えば、
【上には上がある】
(×)上には上がいる
「〜いる」は誤りらしい。そういや手元の辞書にも「〜ある」しか載ってない。
因みに、漏れは「〜いる」も確信犯的に使ってたりする。「〜ある」の方が不自然だろう。
1の「互いに注意しあう」はいいのかな?
>>131
いいんじゃない?
>>132
頭痛が痛い。
久々に覗いたら、結構レスがついていて嬉しいです。
多少揉め事もあったみたいですけど、謙虚な気持ちでマターリといきましょう。
>>131>>141
なるほど、言われてみると「互いに」と「〜し合う」で重表現になっているかもしれません。
よりよい書き方を教えてもらえると嬉しいです。
>>145
「互いに注意する」もしくは「注意しあう」で問題ないと思う。
「過大評価されすぎている」っという言い回しもスレタイで見たりするが、「過大評価されている」もしくは「評価されすぎている」でよかろう。
(編者略)
>>147
■[互いに]の大辞林第二版からの検索結果
たがい-に たがひ― 【互いに】
(副)〔「おたがいに」の形でも用いる〕
(1)関係する二者以上の人間や事物について、 どちらも同じように相手に働きかけるさま。
「あの二人は―尊敬し合っている」「二本の柱が―支え合う」「―顔を見合わせる」
(2)関係する二者以上の人間について、それぞれが同じような状態にあるさま。
――例文省略
「互いに〜」と「〜合う」はほぼセットで使われているみたい。
踏葢を踏む
が二重表現にならないのは何故でしょう?
雪はそもそも白いものだから、「白い雪が降る」は重複表現だと言われた人がいるそうだ。
「月」は赤・銀・青・白・黄・金などいろんな色に変化するね
雪は降ってくるものだから「雪が降る」は重複表現だ!
じゃあどうすればいいんだ!
go to home みたいな感じ(w
「雪が降る」ってのはあってると思うが、違うのだろうか?
「悪いことと分かってるだけで犯罪を犯す人」が「確信犯」って表現できないならなんて表現しましょ。
「モラルの低下した若者」とでも?
>>153
んなこたーない
「飯を食う」はどうするんだよオラオラオレラ
「とんでもない」は、「すげない」などと同様に1つの動詞なので、「とんでもございません」は間違い。
敬語にするなら、「とんでもないことでございます」
綺羅星
「綺羅(衣服)、星の如く居並ぶ」がもと。「綺羅星」と切って「華々しいスター」みたいな意味に使うのは本来間違い。
朝日新聞の夕刊のコラム(曜日は忘れた)に「綺羅星春秋」というのがあってワラタヨ。それともこれは確信犯的な誤用か?
綺羅星はきらきらと輝く星のこと。
だから人間のスターとかけるのは良いのでは?
綺羅星春秋も意味が通ると思います。
春と秋のきらきら輝く星ですから。
>>181
それ間違ってるよ。
(編者注)
きらぼし 2 【▼ 綺羅星】
〔「綺羅(きら) 、星(ほし) の如し」という言い方から、誤ってできた語〕立派な人が連なり並んでいることをいう語。
「有力な財界人が―のごとく並ぶ」
「聞」く
最近は減ったみたいだけどもこれで疑問文をつくっているやつがたまにいた。
こういう奴はミスかバカとしか思えない。
正しくは「訊」く。聞くは耳に入るという意味でできた漢字なので。
言葉遣いではないのでsage
>>184
「聞く」による質問は充分定着しており、完全に間違いとは言えないと思うが。
辞書にも「聞く・訊く」で併記されてんじゃないかな。確認してないけれど。
人によっては「訊く」は古い言葉遣いとして避ける場合さえあるようだ。
まあ、俺は「訊く」を使っているが。
「尋ねる」も「訊ねる」だよね。
この辺はもう好みの問題じゃない?
ローマ字にすればすべて「kiku」「tazuneru」なわけで、漢字をつかいわけることにはあまり意味がないなり。
もともと日本語においてこれらは文脈で判断すべきで、あまりビジュアル(漢字)にたよるべきではないという意味で、あえて同じ漢字やひらがなで通している作家が多いね。
間違ってても、IMEは正しく変換してくれるのってあるよね。
したづつみ → 舌鼓
>>214
参考までに広辞苑第五版は「したづつみ」で「舌鼓の転」と記載ありでした。
「腕を後ろに組みながら」って正しい表現ですか?
前で組むなら、いわゆる「腕組み」のポーズですからいいと思うのですけど。
なんかヨガの行者が「腕組み」を背中でやってるようなイメージになって違和感があるのですが。
>>217
問題は、ないと思う。
腕を後ろに組むと一口に言っても、それには様々な体勢があるのでヨガのようなポーズが連想されるのは君個人の問題ではないかと。
小学校の体育の「やすめ」の姿勢。あれだって『腕を後ろに組む』恰好でしょう?
言語板に適当なスレがないようなので。
「インター〜」を間違って使う例が多いですね。「インター・FM」等々。
まあ気分としてははインター・ナショナルの省略なんだろうけどねぇ・・・・
>>224
ハァ?
意味が解からなかったの?
「インターFM」ってラジオ局があるんだけど、
あえて訳すと「相互FM間の」みたいな感じでしょ?
「国際色豊かなFM」てコンセプトなんでしょうがね。
「うそ臭い」は「胡散臭い」の聞き間違い?
それと、「間違え」ではなく「間違い」が正しい?
胡散臭い→信用するに足らない
嘘臭い→真実ではない予感がする
近いがニュアンスに若干の差があるので聞き違いではないのでは。
予感や気配を匂いや香りに例えるのはよくあること。
(編者注)
うさんくさ・い 5 【▼ 胡散臭い】
(形)
見た様子がなんとなく怪しくて油断できない。疑わしい。
「得体の知れぬ―・い人物」
[派生] ――げ(形動) ――さ(名)
グーとかパーとか出すあのゲームって、「じゃんけん」であってますか?
じゃいけんですか?調べても出てこないし間違ってたら恥ずかしいし不安です…
じゃんけんに関してはこちらでどうぞ。
地域性における傾向、じゃんけんの種類などを調査しています。
じゃん研:http://www.geocities.co.jp/NeverLand/1979/
また、じゃんけんに出す手の形などは、こちらで詳しく調査されています。
じゃんけん必勝法:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5576/
じゃんけんで合ってるのね。よかった。
たとえば、日頃「雰囲気」の事を「フインキ」って発音しちゃうみたいに、じゃんけんも間違った発音なんだと思ってたのね。
いかにも漢字がありそうな単語だし。でも平仮名であってたんだね。
あ、因みに、じゃんけんの意味は知ってますw
>>240
ありがとう。地域性における傾向に興味があるので、あとで読みたいと思います。
「偽善者ぶってる」ってのは変だな。
「偽善者=悪人」なわけだから、文字通りの意味では「善人が悪人のふりをする」ことになる。
絶対ありえない状況というわけではないが、たいがい「悪人が善人のふりをする」の意で誤用されている。
「悪人が善人のふりをする」ことを表したいなら、「善人ぶってる」もしくは「善人面してる」が正しい。
では自分もしょうもない例を。
プロ作家でもあっさり間違えてくれるコンピュータ用語。
【意味】他のコンピューターのシステム及びデータベース等へ不法に侵入して改竄、破壊、コピーをする人の事
×ハッカー ○クラッカー
本来ハッカーとはコンピュータ研究者、コンピュータ精通者、プロフェッショナルの意。
ハッキングはそれに基づく生産的活動の意味。
コンピューター等に精通し、大学や会社などで研究してる人にむかって「ハッカーて悪い奴だよね?」とか言ってみてごらんなさい。あまりいい顔はしないと思われます。
マスコミがよくやる誤用ですが、さらにその誤用イメージを発展させて、「ハッカーとクラッカーは別種の違法集団」などという珍種解釈まであるようで。
最近ではすっかりそれが定着してしまったのでハッカー達もあまり煩くいうのをやめました。
が、今でも頑固なハッカーにその手の勘違いをすると怒られることがあるそうです。
プロでも平気でやっているので、まさか文章チェックなどでひっかかるとは思えませんが。
マスコミって偉大なんですね、っていう話ですた。
>>257
もともと「hackする」という言葉がMITにある鉄道模型のサークルの中で使われてて
そこから来てるはず。
工学社(だと思った)からハッカー文化の成り立ちについての本が出てるはずなので
参照してみてください。
最近、ガンダムのことをRX-78-2って言う奴いるよね。
最近、ガンダムのことをRX-78-2て言う奴いるよね。
例があれでなんなんですが(藁)、どちらが正しいのでしょうか。
また、特に関西弁を表すために促音を取ることはありますか?
>>265
辞書引いたら、
「って」……「という」「と」と同じ。
「て」……「って」の転じた形。
というわけで、どちらも間違いじゃないよ。
【とどのつまり】
出世魚である「ぼら」の最後の呼び名からきている。
「はた」→「おぼこ」→「いな」→「ぼら」→「とど」と呼び名が変化する魚
ものごとのいきつくところ。
類。 結局は。つまるところ、最終的には、
決して、トドが詰まっているのでは、ない ⇒小学生低学年の頃の俺よ・・・
「贅沢言ってたらキリがないよ」
という言い方があるように、キリとは状態の質がどちらかと言えば上等なことを言うのだと信じていた。
だから、
「ピンからキリまである」「万年筆ってのはピンキリだからね」
等の用法を聞いたとき、迷わずピンが安物を表しキリが高級品を指すのだと信じてしまった。
ところがどうも違った。そもそも字が違った(藁
えー、ピンキリという言葉が出てまいりまして、よくこのスレにご参加の皆様がたも「価値の薄いものから価値の高いものまで」をちぢめて表現した言葉であることはご承知であろうかと存じますが、さてこの「ピンキリ」、本来はポルトガルからの舶来語が何故か日本に定着してしまったというもので、この辺のくだりは広辞苑などにもあるように、ピンはpintaといい、これはポルトガル語で「点」をあらわすものでございます。
それが「点」から転じて「一」、つまりナンバーワン、最上のものをあらわす言葉となったようですね。
逆に、キリの方はポルトガルでcruz(クルス)が訛ったもので、ご想像できるように「十字架」の意味です。
これがまた転じて「十」、つまり最下のものをしめしているという言葉になったわけだそうです。
ちなみに「ピンをはねる」でのピンはまさに値としての「一」で、一部を示しているようです。
また「キリがいい」のキリはポルトガル語ではなく「限(キリ)」でございますのでご注意を。
質問です。
「杞憂」という単語ですが、これを辞書で引くと、
・将来のことに関しての無用の心配
とあります。
ですが、私は幾度か、ただ単純に「無用の心配のこと」として使われている文章を目にし、自分もこれまでずっと、そのように使ってきました。
例えば、
「花子が朝、食べていたパンは、消費期限が一ヶ月前に切れていたかもしれない。心配だ」
に対して、
「杞憂だと思われ」
と返すのは、間違いなのですか?
杞憂は「取り越し苦労」の意味なので「消費期限が1ヶ月前に切れていたかもしれない」だけなら杞憂ではないと思われ。
「消費期限が昨日で切れていたかもしれない。腹を壊したらどうしよう」になると杞憂かと思われ。
重傷、重症、重体、重態
使い分けがわからんので教えてくだちゃい。
>302
重傷は、重い傷、深い傷、自分の体が深く傷ついた時に使う。
重症は重い症状が出ている時、怪我をした時、ピクピクしているという事を強調したいなら重症、怪我して動けん、なんとかしてくれ感をだしたいのなら重傷を使えばいいのではないか?
重症に関しては、こいつのオタク加減は重症だな、とかいう場合にも使える。
こっちの例の場合、重傷は使えない。
重体に関してはどっちも同じ意味だそうだ、どっちでも好きな方使え。
とりあえずこんなもん。
まあ辞書見れ、その方が早いと思うぞ。
>>302
確か新聞では
重傷が、外部から傷がついて、生命には危険が無い状態。
重体が、外部から傷がついて、生命に危険が及んでいる状態。
重症が、病気など内科的に身体に影響が出た状態で、生命には危険が無い状態。
重態が、病気など内科的に身体に影響が出た状態で、生命に危険が及んでいる状態。
だったかな。細部に誤りがあるもしれません。
便乗するけど、「重軽傷」が辞書とか調べても載ってなくて一時期マジに悩んだ。常識的に「重症も軽傷もいる」ということだとは思うけど、それでも事故報道とかで「重軽傷○×名」っていう文章はやっぱ変だと思う。うまく説明できんが・・・・・・
>>434
重軽傷者=けが人
それ以外の人=怪我を考慮しなくていい人=無傷の人or死人
くらいの意味じゃないのか。
(編者注)
じゅうしょう ぢゆうしやう 0 【重傷】
重いきず。ひどいけが。
⇔軽傷
じゅうしょう ぢゆうしやう 0 【重症】
(1) 重い症状。重い病気。
⇔軽症
(2) 転じて、程度がはなはだしい状態。
「彼の収集癖もそうとう―だな」
じゅうたい ぢゆう― 0 【重体/重態】
病気や負傷の程度が重く、命にかかわるような状態。
【違和感を感じる】
これって感×感なので冗語だという話です。
【一言言う(ひとこという)】
これも、言×言なので形容矛盾に近いものを感じます。
このスレでも相当使われてるけど、
【犯罪を犯す】って間違いだよ。
>>328と同じ。
一言言うはいいんじゃないか?
「ひとこと」も「いう」も当て字だし。
まあ「ひとつ言う」が無難だけど。
>>329
間違えではないような気がする。でも、絶対使わないけど。
>>334
言葉の由来をあげるスレじゃねえんだよ。
言葉の「こと」とは「事」のことではなかろうか。
よって一言とは「一つの事」、一言言うとは「一つの事を言う」。
やまと言葉は漢字に騙されちゃいけないよ。
被害を被るも変だなぁそういや。
迷惑を被る、害を被るにすべきだな。
違和感を感じる。
これは、誤用?
>>383
違和感を感じないんなら、どうしたいん?
今朝の朝刊
今朝の朝食
変かなあ・・・
日本語として正しいのかどうかはさておき、「今朝の」は省いたほうがカコイイと思われ。
ほとんどの場合それで意味通じるし。
朝食は目玉焼きに納豆、海苔とまさに日本の食卓だった。
これは今朝?
>>389
食卓を目の前にしているのか、回想しているのか状況によるでしょ。
>>390
やだ、マジレスする人いるじゃん。
その通りだね。
今朝の朝刊
今朝の朝食
正しいから、心配するな。
俺は使わないけどな。
「今日の」でいいじゃん。
∧_∧
< `ш´> この偉大でビッグな超先生が答えてやろう
_φ___⊂) 朝刊は新聞とか週刊誌と同義の言葉だと思うぞ
/旦/三/ /| 今朝の「めざましテレビ」が今朝とめざましが被ってる
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | といってるようなモンだと思考して思うが、いかがなものか?
| 誰彼百円 |/
まあ、目覚まし時計は朝だけに使うものではないわけだが。
>>397
ワロタ
あっさり大仰な>>396を凹ませたな
ところで思考して思うはおかしいだろ
>>397
>思考して思うはおかしい
まじレスすると
・・・そういうネタなんですけどね、超先生は某板のアイドルでその某板でその手のおかしな文章表現(リアルリアリティ)をはやらせた張本人デス
ここではともかそこでく下手に突っ込むと、カエレ呼ばわりされますw
多分凹みはしないと思う、むしろ嬉々として凸んだはずだ
でこんだって日本語にちゃんとあるの?
>>400
!
おい、ネタだろ(*°y°)
つばくんだ?
油断は禁物
予断は禁物
どっちも正しいの?
「予断」と来ると「許さない」がうかびますが。
なんにせよ「油断」と「予断」を同じ意味で使うのは慣用となってない気がするが。
溜飲を下げる=スッキリすること
(編者略)
(編者注)
りゅういん りう― 0 【▼ 溜飲】
胃の消化作用が不十分で、胸やけがしたり口にすっぱい液が出たりする症状。
「―の黄水と一緒に/平凡(四迷)」
――が下が・る
不平・不満・恨みなどがなくなって胸がすっとする。
言い訳と、責任転換しか出来ねんだろ。
反省しろ、反省。
責任転換てなに?
馬鹿?
最近俺の周りの厨房・工房に多いこの間違い。
何かを比べる時:
X:「××より○○のが良い」
○:「××より○○の方が良い」
最近の厨房工房はこんな低レベルなミスをしている(DQN系だけかも)。
しかし日本の若者の学力も落ちたな。
そら喋り言葉だろ。
それで文章書くってんならおまえの周りは阿呆だらけだな。
>>404
実際文章を書くときに「方」を抜いてるんだよ。
「○○のが」という文法が正しいと思って使っている。
俺の周りに限らずいつも使われてる。
>>403
http://www.google.co.jp/search?q=%E4%BF%BA%E3%81%AE%E3%81%8C%E5%BC%B7%E3%81%84&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&c2coff=1
「俺のが強い」というフレーズでググってもこれだけ出たw
原稿用紙で、アルファベット使いたい場合ってどうすればいいんだろ・・・
「CD−ROM」みたいに全角? それとも、
「CD-ROM」みたいに半角にして、一マスに二字書くの?
シーディーロム
それは辛いだろ…
CDロム
普通に、CD−ROMでいいんじゃない。
>>416
発表する媒体によります。
>「CD-ROM」みたいに半角にして、一マスに二字書くの?
縦書きで印刷される場合、こういう書き方は意味ないってのは分かるよね?
スパゲティ?
スパゲッティ?
スパゲティー?
スパゲッティー?
便乗だけど、マジでどれ?
>>430
雨で暇なのでマジレスすると、スパゲットの複数形だから
「スパゲッティ」が正解。何故こんな書きかたしたかというと
「スパゲット」で上の4パターンやってみ。他は全部変だから。
あんま関係ないか。
あとイタリアねたでもう一つ。最近「カフェラテ」という飲み物が
一般的になったが「ラテ」はLATTEだから普通に読めば「ラッテ」
なんだけどね。こっちの方が言いやすいのになんでかね。
驚嘆と吃驚って何が違うんよ?
>>451
「吃驚」の読み方すらわからなくて辞書引いちゃったよ。
「吃驚」(=「喫驚」)で、「きっきょう」と読むんだね
意味は、びっくりすること。突然のことや意外なことに驚くさま。
それに、「吃驚」は「びっくり」とも読むんだね。当て字みたいだけど。
「驚嘆」の意味は、非常に驚いて感心するさま。
つまり「驚嘆」の方には感心するという意味合いが含まれているようだ。
>>452
びっくりと読まない?>吃驚
手元にあるのだと、きっきょうで辞書に載ってないんだけど。
あまり使うことはないかもしれないけど、主人公が弁護士とか裁判の場面なんかで出てくる場合もあるかな。
「悪意・善意」 法律用語としては「対象となる事実を知っているか・知らないか」を意味する。
戦いの幕が気って落とされる→○
戦いの火蓋が切って落とされる→×
戦いの火蓋が落とされる→○
これであっているのだろうか?
>>459
軽く調べたところ、火蓋は「切る」のが正しいみたい。
戦いの幕は「切って落とされる」「上がる」の両方ともある様子。
詳しい人щ(゚Д゚щ)カモーン
火蓋は火縄銃の蓋で、切るのはいいけど切って落としちゃ駄目なんだね。
幕は歌舞伎の開演時に切って落とすことから来ているらしい。
「火蓋を切る」ってそれだけで戦いが始まるって意味らしいから、
「戦いの火蓋を切る」は二重表現ではない?
(広辞苑第5版)
火蓋を切る
火蓋を開けて、発火の用意をする。発砲する。転じて、戦闘行動を開始する。
戦端を開く。火蓋を切って落とす。
西鶴織留2「火蓋を切れば、あはれや二匹ともに落ちけるを」。「選挙戦の火蓋が切られた」
ひ‐ぶた【火蓋】
火縄銃の火皿の火口をおおうふた。火門蓋。雨覆い。
→―を切る
どうも、これが正しいならば切って落としてしまっても良いようです<ヒブータ
また、戦いの火蓋を切るも、何の戦いであるかを限定しているならば、OKのもよう
土地勘×
土地鑑○
>>479 おれ土地観って書いちゃったことあるよ。
あと、定型外郵便を不定形郵便とよく間違えそうになる。
>>479
>>483
ATOKで、土地勘、土地鑑どっちも変換されるよ。
>>479
土地鑑でも土地勘でもどちらでもよいのです。吊れ。
(編者注)
とちかん 0 【土地鑑/土地勘】
その地域の事情に通じていること。
「―のある者の犯行らしい」
どちらでも良いみたいです。
【五月晴れ】は、よくアナウンサーとか五月の天気いい頃に
「今週は気持ちの良い五月晴れが続きそうです。」
て感じに使ってるけど、本当は「梅雨の間の晴れ間」というような、今の暦で言えば六月の梅雨の時期の長雨が続いたあとの晴れ間の日に使う言葉なんだよな。
>>484
「小春日和」が本来は秋に使われる言葉であるのと一緒ですな。
こはる【小春】陰暦十月の異称。
―びより【―日和】小春のころの、ぽかぽかと暖かいひより。
(岩波国語辞典第四版より)
>>485
小春日和は秋ではなく、初冬ではないの?
陰暦十月は、いまでいう一月だと思うけど。
もう出ただろうか?
「解りかねます」という表現がありますよね。この『かねます』の意味は理解出来ていますが、時々「解りかねません」というように、否定に否定を合わせた文章に出くわす事があります。
頭が混乱して、結局使用意図を理解出来ずにいます。
この『かねません』という用法は正しいのでしょうか?
正しいとすれば、意味はどうなるのでしょうか?
「彼が命令に背いて、暴走するとでも?」
「彼ならやりかねません」
という感じで使われる『かねません』なら流れで理解する事が出来るのですが、一緒の意味でしょうか?
分かるけど本来分かるべきでない?
>>494
この表現って、丁寧な言い回しのように感じるんだが、
本来はどうなんだろう。
尊敬語? 謙譲語? 丁寧語? いずれでもない?
適当とゆうのが定説
適当というのが定説
上と下どっちが、正しいんでしょうか
>>508
適当というのが定説、が正しいというのが定説
(編者注)
「ゆう」でも間違いではないと思いますが、「いう」の方がベターだと思います。
宛名の後「様」とか「殿」とかあります。
最近は殿は使わないと聞いたけどほんとでしょうか?
それは女の人に殿とつけるのはおかしいから
なのでしょうか?
看護婦が看護士に代わったのと同じ類でしょうか?
「殿」ってのは自分より目下の人に使うんじゃないかな。
皮肉を込め、あえて「殿」と使う人はごくたまにいるようだけど、
あまり使わないと思うな。
>513
あんたどこの国の人。殿を目下に使うなんて聞いたことないな。
>>515
そう言われると自信がないので調べてみた。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C9%A4%CE&kind=jn&mode=0
どの 【殿】
(接尾)
〔名詞「との(殿)」から〕人名や官職名などに付けて、敬意を添える。
「山田太郎―」「部隊長―」
〔古くは、「関白―」「清盛入道―」など、かなり身分の高い人に付けても用いた。
現在では、目下に対してや事務的・公式的なものに用いることが多く、少なくとも、
目上に対しての私信にはほとんど用いない〕三省堂提供「大辞林 第二版」より
間違えやすいから気をつけるように。
>518
ごめん、知らなかった。失礼いたしました。
×しかめつらしい
○しかつめらしい (鹿爪らしい)
意味:堅苦しい感じがする。もったいぶっている。
「しかめっ面」(不快そうにしわを寄せた顔)って言葉あるから混同してたよ。
作家の清水義範ってひともずっと間違えてたらしい。
あんまり使わない言葉だけど・・・・。
『果たして』は面倒!
○果たして、彼の運命はどうなるのか!?
○果たして、彼は運命に翻弄された。
『果たして』には、二つの意味があって一つは『いったい』という意味。
もう一つは『予想どおり』の意味。
文中に使われていると、下の文章を読み終わるまでどっちの意味で使われているかフォースを発動するしかない!
面倒! とても面倒!
>>525
面倒だと思うのは、キミがどちらかの意味に重きを置いているのでは、と思いました。
果たして=結果的に
と読めば、別に面倒と言うほどのことでもないと思いますよ。
文章の最後まで読まないと意味が通じない(特に、ある事物を肯定するのか否定するのか判断できない)というのは、単に日本語の特性ではないかと。
>>526
そうですか〜。確かに、『果たして』と書かれていると「いったい」という意味で捕らえがちです。「予想どおり」の意味として使われていると、覚えたての英文のようにまごつきます。
大半の人は、不自由を感じずに読みこなしているのか・・・
_| ̄|○
>>27
>大半の人は、不自由を感じずに読みこなしているのか・・・
そんなことないですよ(当方、国語科の教員です)。
それにジャンルにもよるかもしれないけれど、「予想どおり」の意味での「果たして」って使われなくなってきているし。
現代物の新人賞あたりでカッコつけて用いると地雷かも・・・
>>527
本読んでれば不自由は感じないはず。
数こなしてないだけだと思われ。
(編者注)
はたして 2 【果(た)して】
(副)
(1) 〔漢文訓読に用いられた語〕予想していたとおりであるさま。思ったとおり。やはり。
「―昼過ぎから豪雨になった」「農家の門を外に出て見ると―見覚えある往来/武蔵野(独歩)」
(2) (疑問表現・仮定表現を伴って)疑いの気持ちや仮定であることを強調する語。ほんとうに。
「―彼は何者か」「―結末はいかに」
「童貞」って女に使ってもいいの?
>>546
一般的には使われないと思うけど、古い訳の聖書や聖歌とかで「童貞マリア」って見たことある。
>>546
昔はシスター(修道女)の事を童貞様と呼んでいた時代もあったようだ。一部地域に限られる話かもしれないが何かで読んだ事がある。
>>546
カトリックの尼僧のことを童貞、「処女懐胎」を「童貞説」ともいいます。
ただキリスト教関係以外では「主に男性に使う」と辞書にもありますし、一般的でないのであまり使うべきでないかも。
いそいそ
・広辞苑:心の急ぐさま。また、うれしくて動作にはずみがついているさま。
・日本語辞典:楽しくて心がはずんでいるようす。
と基本的には“嬉しそうにしている場合”に使われるが、某ライトノベル作家は単に“急いでる様”と勝手に解釈して使用しているので注意が必要。
どうでもいいことだが、高橋留美子は正しく使用していた。
「未だ」の後は否定、「未だに」の後は肯定でいいんでしょうか。
更に「今だに」の表記が定着しているのかどうかも合わせて考えると混乱して…
未だに(いまだに)○○である(orない)=まだ○○である(orない)、依然○○である(orない)
ところでわりとメジャーな誤用ってTVから広がっているようだね、やはり。
・特撮の悪役?の台詞「俺の相手をするには、お前では役不足だ!」
→役不足と力不足を視聴者が混同
・刑事ものの台詞「確信犯的犯行だな」
→狂信者やテロリストと確信犯がごっちゃになる
・映画紹介番組「ではちょっとさわりを紹介しますと――」
→序盤から途中までの見どころしか紹介されないのでそれが「さわり」だと誤解
○至上命令 ×至上命題
@【哲】定言的命法に同じ
A絶対に服従すべき命令
ここではA
スポーツ新聞の記者さんなんかがよく「ここで勝利することが至上命題とされている」などという誤用をしていますね・・・。numberでもこの誤用見かけたときは萎えました。
ちなみに命題は
@題号をつけること。またその題
A【論】(proposition)真偽が定まっているような立言→判断
ここではAのこと
っていうか、高校数学を修めた人なら普通知っているはずじゃ・・・
【吝かでない】(やぶさかでない)
快く。思い切り良く。躊躇する事なしに。
間違って使ってる人が多い気がします。僕も昔は良く間違ってましたが。
正しい用例
・「過ちを改めるに吝かでない」=思い切り良く、改めるつもりだ。
・「協力するに吝かでない」=快く協力するつもりだ。
「しゃ〜ないけどまあ協力しても良いかな」て意味で使ってる人が多い気がします。僕だけかもだけど(笑)。
>>622
誤用の用例もあげてみたまえ
>>624
いや、意味をですね。書き方が悪かったですね。ニュアンスの問題です。
「協力するのは吝かじゃないね」
て言われたら何となく、気が向かないような、後ろ向きなイメージを持ってしまっていたもんで。
高校の頃、周りの人間が結構間違って使ってたので、辞書で調べたら前向きな意味だったので、「へぇ〜」て思ったのを覚えてます。
思うに、「〜でない」と言う響きが否定的に聞こえた原因ではないかと。
まあ、
「躊躇なしに協力したい」
でも同じ意味で、否定的には聞こえない訳ですが。
(編者略)
『煮詰まる』って言葉はもう既出?スレ検索しても出なかったんで・・・
これって、間違って使う人多いよね。
本当の意味は、完成に近づくって意味だったと思うんだけど、切羽詰った、八方ふさがりみたいな意味で使われるよね。
行き詰まるとの混同だろうな。最近多い
につま・る 3 【煮詰(ま)る】
(動ラ五[四])
(1) 長時間煮て、水分がなくなる。
「みそ汁が―・る」
(2) 十分に議論・相談などをして、結論が出る状態になる。
「計画が―・る」
「喧喧諤諤(けんけんがくがく)の議論」とか言ってる人がいますが間違いですね。
正しくは「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」
「喧喧囂囂」と「侃侃(かんかん)諤諤」とが混交し誤用されたものでございます。
#ガイシュツでしたらスマソ。
けんけん-ごうごう ―がうがう 0 【▼ 喧▼ 喧▼ 囂▼ 囂】
(ト/タル)[文]形動タリ
多くの人が銘々勝手に発言してやかましいさま。
「不注意な発言が―たる論議をよびおこす」
〔「喧喧諤諤(がくがく) 」は「喧喧囂囂」と「侃侃(かんかん) 諤諤」とが混交し誤用されたもの〕
かんかん-がくがく 0 【▼ 侃▼ 侃▼ 諤▼ 諤】
(ト/タル)[文]形動タリ
はばかることなく正論を堂々と主張するさま。また、大いに議論するさま。侃諤。
「―と議論をたたかわす」
>>660
広辞苑だけど、
けんけん‐がくがく【喧喧諤諤】
(「喧喧囂囂けんけんごうごう」と「侃侃諤諤かんかんがくがく」とが混交して出来た語)
多くの人がいろいろな意見を出し、収拾がつかない程に騒がしいさま。
「―として議長の声も聞こえない」
やっぱ言葉は生き物ってことか
独壇場ではなく独擅場。
今や前者でも良いんだろうけどさ。
>>665
スマン、言ってる意味がよくわからん。
どっちも同じ漢字にしか見えない・・・
>>667
前者(独壇場)が「土偏」の「壇」で、読みは「どくだんじょう」。
後者(独擅場)が「手偏」の「擅」で、読みは「どくせんじょう」。
本来は後者の「どくせんじょう」が正しい言葉。「独壇場」は誤用。
ちなみに、「擅」の意味は「ほしいままにする」「独り占めにする」の意なり。
「おもむろに(徐に)」
これは単に自分が長いこと勘違いしてただけなんだけど、突然何かの動作を行う、の意味だとずっと思ってた。
辞書引いたときに目に入ったので見てみるとまったく逆で、ゆっくりと何かの動作を始める、の意味だった。
「おもむろに」は、ちょっと前ぐらいからよく取り上げられるようになった。
一時期流行ったときがあって、間違う奴が増えたのはその頃ぐらいからか。
「おもむろ」の漢字が徐行の徐であることを覚えとけば大丈夫。これからは間違えない。
圧巻ってことばを誤用してる人が結構いると思う。
×先日パリへ行ったんだがエッフェル塔は圧巻だったよ。
○金色夜叉を読んだけど貫一が宮を蹴り飛ばすシーンは圧巻だね。
圧倒されるという意味で使ってる人を見かけるけど、書物の中でもっとも優れているところの意。
あっかん ―くわん 0 【圧巻】
〔古く、中国の官吏登用試験で、最もすぐれた巻(答案)を他の答案の上にのせた故事から〕書物・催し物などの中で一番すぐれているところ。
「ラスト-シーンが―だった」
あっとう ―たう 0 【圧倒】
(名)スル
はるかにすぐれた力や勢力で相手を押さえつけること。
「体力で―する」
今日中に書いてしまおう。元日の意味で元旦を使う誤用。この十年ほどこの手の話題をするときに挙がるようになったが、ますます拡がっているような。
えっほんとなの?詳細きぼんぬ
>>712
元旦は元日の朝という意味。
「旦」が、水平線から日が昇る絵を表してる、って聞いたことあるんだけど、本当?
旦は、地平線より上った太陽を表すという成り立ちのわかりやすい漢字。
夕日と区別付かんけど
「複雑骨折」
複雑骨折というのは、患部から骨が飛び出したりとかの骨折以外のけがもあるような骨折のこと。
ぼきぼき折れる骨折は、粉砕骨折。
こっせつ 0 【骨折】
(名)スル
外力が加わって骨が折れること。体内で骨だけが折れているものを閉鎖骨折、骨折部の皮膚まで損傷が及ぶものを開放骨折という。
ふくざつ-こっせつ 5 【複雑骨折】
骨および周囲の軟部組織に重大な損傷を伴う骨折で、特に皮膚の外に骨折端が露出する場合をいう。
×物議をかもしだす
○物議をかもす
みたいなのを挙げていけばいいんでしょうか
ぶつぎ 1 【物議】
世間の批評。とりざた。
――を醸(かも) ・す
世間の議論を引き起こす。
「―・す放言」
「持参」
持参する っていうのは、字のごとく「持って参上する」っていう意味なので謙譲語である。
よって
「相手に対して『ご持参ください』っていうのは間違いだ」
というのを聞いたことがあるので、自分で書く文章には使わないようにしているんだけど、ご持参ください が間違いであるというのを文章で見たことない。
どうなんでしょう?知っている人教えてください。
ウェブ上の辞書では普通に
持っていくこと、持ってくることになってたから
あながち間違いとは言えないかも
広辞苑持ってる人、詳細、キボン
>>784
「ご参加ください」とかも同類か?
(編者略)
>>784,786
持参は「持って参る」という謙譲表現から作った和製漢語なので、784の言うことは本来正しい。参加は純粋な漢語のうえに謙譲表現でもない。
スレ違いだが明日、明後日の次ってしあさってとやなさってのどっちなの
>>794
明後日の次が、しあさって(明々後日)。
そのつぎが「やなさって」または「やのあさって」
>>794,796
こういうことらしい
ttp://www.yomiuri.co.jp/himekuri/031029.htm
>>796,797
おお、サンクス
>>797
びっくりした。
知ってると思ってることも、いっぺん調べたほうがいいな。
どうもありがと
なかなか面白いスレだな。
せっかくだから俺もひとつ。
×怒り心頭に達する
○怒り心頭に発する
「心頭」=心のこと。頭に血がのぼるわけではない。
恥ずかしながら昨日知ったのだが
吐血・・・消化管の出血が原因で血を吐くこと
喀血・・・気管や肺からの出血(ry
とけつ 0 【吐血】
(名)スル
上部の消化管から出血した血液を吐くこと。胃潰瘍・胃癌・十二指腸潰瘍・食道静脈瘤破裂などによることが多い。吐いた血液は普通、暗赤色を呈する。
「突然―して救急車で運ばれて行った」
かっけつ かく― 0 【▼ 喀血】
(名)スル
肺・気管支などの血を口から吐くこと。消化器からの出血は吐血という。
× 袖振り合うも多少の縁
○ 袖振り合うも多生の縁
ググったら間違えているひと多すぎ。
他生の縁なんでないの?
>>817
前世か来世ってことになるが?
>>818
現世で袖が擦れ合っただけの関係でも前世か来世で何かの縁があったんだ、ってことだろう。
「多生」は「他生」と書いてもいいはず。
>>819
大辞林には
〔誤って「他生の縁」とも書く〕
っと注意書きがある。
それでも書くというならあえて止めない。
へえー、他生だと間違いなんだ。
しらなんだ・・・
漏れ的ナンバーワンは
「異常」と「異状」だな
形動と名詞だからちゃんとした文の中では大丈夫だが、新聞とかの見出しみたいな短い表現の中になると・・・
>>912
あー、漏れそれ間違ってたかもしれん。「西部戦線異状なし」って異状って書くのかそういえば。
もちろん「異常」は名詞でもあるんだが、それはなにか特定の対象について、それがabnormalだぜっつー言表。
だから
「異状なし!」っつーのは警備員で
「異常なし!」っつーのは整備員かもしれん。
状況に依存するので一概にツッコミにくくて・・・
いじょう ―じやう 0 【異常】
(名・形動)[文]ナリ
普通と違っていること。いつもと違うこと。また、そのさま。
⇔正常
「―な事態」「今年は―に暑い」
[派生] ――さ(名)
いじょう ―じやう 0 【異状】
普通とは違った状態。多く悪い状態に用いる。
「体に―をきたす」「全員―なし」
叔父叔母は自分の両親の弟妹に使って 伯父伯母は自分の両親の兄姉に使うんだってな。
漏れ、ぜんぜん知らなかったよ。
>>929
正確にはその配偶者もだな
| SEO | 花 | 無料レンタルサーバー ブログ SEO | |