たぶん中盤くらいまで進んだ。プレイ時間は14時間程度。コントローラを触らずにじっとしてる時間も含まれます。というのも、このゲーム、放っとけば時間の経過とともに体力が回復するけん、戦闘するたびにじっとしとぉことが多々ある。
加えて、装備品の合成・組み立てにかなり手間が掛かる。持ち歩けるアイテムの数にはもちろん上限があって、武器とか、その部品となるアイテムを持てる上限数があんまり多くない。持ちきれないものは「コンテナ」にしまっとくんやけど、これが問題。
「コンテナ」は「バイオハザード」でも同種のものがあるように、各地にある「コンテナ」が四次元ポケット的に繋がっとって、どこの「コンテナ」でも同じ中身を共有できるわけやけど、なぜかVAGRANT STORYでは「コンテナ」にアイテムを出し入れするたびにセーヴする必要がある。なんで? セーヴがまたあんまり早くないもんやけん、ちょっとイライラ。
話を戻すと、装備品の合成・組み立ては手持ちのものからしかできない。持ち歩けるアイテムは多くはない。いろいろなアイテムの合成・組み立てを試そうとすると、何度も「コンテナ」からものを出し入れする必要がある。その度にあまり早くないセーヴ時間が発生する。というわけです。
この辺が、私がVAGRANT STORYの操作性・インターフェイスがこなれてないな、と思う原因のひとつ。
敵の思考AIは割と面白い動きをしてくれて好印象。たとえば、敵を「麻痺」状態にしてやって攻撃できないように追い込むと、必死で逃げていく。「ARMORED CORE」なんかだと敵機を残弾数ゼロで何もできない状態にしてもお構いなしに突っ込んできよるけん。って、比較対象が適当ではない気がするが。
ダンジョンを進んでいくと、たまにボスキャラが現れるのだが、その大型ボスキャラとの戦闘が圧巻。主人公アシュレイ・ライオットの何倍もの大きさを誇るドラゴンなんかに行く手をふさがれ、退くこともできず戦闘を余儀なくされる。こちらの攻撃ではドラゴンにひと桁程度のダメージしか与えることができんくて、逆に向こうの攻撃が当たればいっきに体力が半分以上削られる。まさに某氏の名言「ナイフ一本で鯨を解体しろと言われた気分」である。
まともにやりあっても勝ち目はないけん、頭を絞って対策を立てる。何度もやられながら、やっと勝てたときの達成感は一塩である。
Now Playing: "Creepin'" from the album "Mercedes-Benz Mixed Tape 15" by Golden Era of Sound feat. Dionne Charlesラベル: Game